10/1(金)開催 ウェビナー「SDGs達成期限まで残り9年。今、最も重要なこと ー 市民社会の視点から」

JCC-DRRがメンバーとして参加する(一社)SDGs市民社会ネットワーク(以下、SDGsジャパン)は、2015年9月25日に国連総会で持続可能な開発目標(SDGs)が採択されてから6年目となることを記念し、10月1日にウェビナー「SDGs達成期限まで残り9年。今、最も重要なこと ー 市民社会の視点から」を開催します。

SDGsの達成期限まで残り9年あまり。本ウェビナーでは、「誰一人取り残さない」というSDGsの基本理念を実現するための政策・施策について考えます。
イベントは2部構成となっています。第1部では、SDGsジャパンが発表する「SDGsボトムアップ・アクションプラン(仮称)」(以下、BAP)の執筆をした担当者から、政策提言の重点ポイントをご紹介します。
第2部では、SDGsジャパンが昨年より開催している「SDGs市民カレッジ」について、今年度のテーマであるプラネット(地球)のプログラムをご紹介いたします。
「続く世界」への扉を開けるため、SDGsの達成にご関心のある皆様のご参加をお待ちしております。

【主催】
(一社)SDGs市民社会ネットワーク

【日時】
2021年10月1日(金)16:00〜19:00
第1部:16:00~18:00
第2部:18:00~19:00

【参加費】
無料

【場所】
ZOOMウェビナーにて開催

【参加申込】
https://zoom.us/webinar/register/WN_yqDEAn0lT2yvTrQbB1AZKw

■プログラム詳細はこちらをご覧ください:
https://www.sdgs-japan.net/single-post/10-1-webinar