6月28日オンライン開催「「折り返しまで来たSDGs。達成への処方箋~三重苦をどう越えるのか~」

JCC-DRRがメンバーとして参加する(一社)SDGs市民社会ネットワーク(以下、SDGsジャパン)より、オンラインイベントのご案内です。

日頃よりSDGsジャパンの活動にご理解とご協力をいただき誠にありがとうございます。

6月28日(火)のオンラインイベント
「折り返しまで来たSDGs。達成への処方箋~三重苦をどう越えるのか~」
のご案内です。
今回は、SDGsが直面する三重苦とも言える危機をどのように克服するか、第一線で活動されてきた3名の方々にお話を伺います。
登壇者のお一人である川崎さんは、6月21日〜23日にオーストリアで開催されている核兵器禁止条約締約国会議にご出席されています!

是非、ご参加ください!


折り返しまで来たSDGs。達成への処方箋~三重苦をどう越えるのか~

【日時】2022年6月28日(火)15:30〜17:30
【実施】Zoomでのオンライン開催
【主催】SDGs市民社会ネットワーク
【参加費】無料
【参加対象】「誰一人取り残さない」SDGsの実践に関心のある方
【イベント詳細】https://www.sdgs-japan.net/single-post/0628sgsjapan_event
【参加申込】https://bit.ly/3xC8G5I
【情報保障】手話通訳とPC文字通訳の導入を調整(詳細はお問合せください)
【登壇者ご紹介】
 世界的な食糧危機が家族農業に与える影響
  関根佳恵さん(家族農林漁業プラットフォーム・ジャパン常任理事)

 ノーベル平和賞受賞ICAN川崎さんが見るウクライナ危機が引き起こすSDGsの行方
  川崎 哲 さん(ピースボート共同代表 / 核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)国際運営委員)

 気候危機がもたらすエネルギー政策
  桃井貴子さん(気候ネットワーク東京事務所長)

<お問合せ先>
SDGs市民社会ネットワーク事務局
担当:久保田
office@sdgs-japan.net