9月7~8日にかけてモンゴルのウランバートルで、北東アジアSDGsフォーラムがハイブリッド形式で開催されました。これは、同地域でのSDGsの進捗状況を禍把握するため、国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)が毎年開催しているものです。
8日のセッション「持続可能な都市とコミュニティ(SDG11)」では、市民社会を代表してJCC-DRRが発表。JCC-DRRのこれまでの歩みや、日本国内におけるSDGターゲット11.5(災害関連)や11.b(仙台防災枠組関連)の実施状況について報告しました。
9月7~8日にかけてモンゴルのウランバートルで、北東アジアSDGsフォーラムがハイブリッド形式で開催されました。これは、同地域でのSDGsの進捗状況を禍把握するため、国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)が毎年開催しているものです。
8日のセッション「持続可能な都市とコミュニティ(SDG11)」では、市民社会を代表してJCC-DRRが発表。JCC-DRRのこれまでの歩みや、日本国内におけるSDGターゲット11.5(災害関連)や11.b(仙台防災枠組関連)の実施状況について報告しました。