アジア閣僚級防災会議にて「Japan’s Dilemma」を発表しました!!

2018年7月3日から6日にかけ、モンゴル・ウランバートルにて行われたアジア閣僚級防災会議(AMCDRR)に福島ブックレット委員会 / JCC-DRRとして参加し、福島原発事故後の様々なジレンマを発表しました。
AMCDRRは2年に一回、アジア太平洋地域の防災担当大臣を始め、様々な防災関係者が集まる会議で、2018年はモンゴルがホスト役となり実現しました。ちなみに2020年はオーストラリアで開催されるとの事です。 Continue reading

西日本豪雨災害への支援に関する参考情報

7月5日から発生した記録的な豪雨により、西日本地域で洪水被害などが発生しています。被災された皆様にお見舞い申し上げます。

JCC-DRR参加団体もすでに支援活動を始めている他、国内のNGO/NPOネットワークでも動きがありますので、以下の通り、お知らせいたします。 Continue reading

「ソーシャルキャピタル(社会関係資本)と復興プロセスの相関性」報告書 公開のお知らせ

JCC-DRRでは防災・減災分野で活躍する4組のNGO職員や研究者に委託し、「ソーシャルキャピタル(社会関係資本)と復興プロセスの相関性」に関する調査を行ってまいりました。

本調査は、ソーシャルキャピタルとしての「人やコミュニティが持つ力」を防災・減災を進める上での根拠(エビデンス)として関係者に広めることを目的に実施され、東日本大震災で被災した岩手県、宮城県、福島県の事例を取り扱っています。

ソーシャルキャピタルと呼ばれる「人やコミュニティが持つ力」は数値化しづらく、政策議論においてもその曖昧さから真剣に取り上げられてはきていません。しかし、それらが政策的に注目されて初めて、仙台防災枠組を実施する体制が整うのだ、と私たちは考えます。

本報告書が仙台防災枠組の実施を進めるうえで、関係者の皆様にお役立てていただければ幸いです。
報告書:PDFファイル(4.9 MB)

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1/23 国際シンポジウム「どう伝える?福島の教訓~グローバルな視点から考える」を開催します。

2011年3月11日の東京電力福島第一原子力発電所の事故からもうすぐ7年となります。政府や行政は盛んに福島の復興を伝えています。しかし、一般市民や被災者の立場から原発事故を振り返り、そこから得られた教訓を伝える活動はそれほど多いとは言えません。
2015年にいくつかの国際協力NGOが中心となり、ブックレット「福島10の教訓~原発災害から人びとを守るために~」を作成しました。これまで14言語に翻訳され配布されています。
現在私たちは次の段階の活動として、開発教育や環境教育に学びながら、福島の原発事故の教訓を世界によりわかりやすく伝えるための新しい教材作りに取りかかっています。そこで今回、福島の教訓を効果的に世界に伝える方法を考えるシンポジウムを開催します。韓国、台湾、タイ、インド、トルコ、ヨルダンの市民運動、開発/環境教育、NGO、ジャーナリズムに関わる市民が、対話を通して伝える方法を探ります。世界各地の核や原発をめぐる状況を共有するとともに、このシンポジウムの学びを新しい教材作りに活かしたいと考えます。ぜひご参加ください。

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【防災ダボス会議】マルチセクターの協働を促進するMIRAIコンセプト発表!

11月27日、World Bosai Forum(世界防災フォーラム/防災ダボス会議)が仙台国際会議場で開催され、防災・減災日本CSOネットワーク(JCC-DRR)は、「MIRAI(Multi-sectoral Initiative for Research, Action, and Impact)」と題したセッションを行いました。本セッションの背景にあるのは、昨今は気候変動の影響などから災害リスクが増え続けており、またそこから連鎖する社会的・環境的・政治的リスクを鑑みると、世界の現状は待ったなしの状態である、ということです。 Continue reading