SDGs達成に向けた若者のプラットフォームである「持続的な社会に向けたジャパンユースプラットフォーム(JYPS)」が主催するオンライン会議「SDGs Youth Summit 2020」の分科会に、JCC-DRR運営団体のピースボート災害支援センター(PBV)の井上綾乃が登壇します。
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ニュース
英文報告書『台風19号からの教訓』を掲載しました。
JCC-DRR運営団体であるCWS Japanが中心となり、2019年10月に発生した台風19号(ハギビス)からの教訓をまとめた英文の報告書『Lessons from Hagibis: Learning to Cope with Intensifying Disasters in the Age of New Normal』(直訳『台風19号ハギビスからの教訓:ニューノーマル時代において激化する災害への対処から学ぶ』)を出版しました。
https://www.cwsjapan.org/wp-content/uploads/2020/03/Lessons-from-Hagibis.pdf
【11/30開催】「暮らしの知恵を生かす防災」で仙台防災枠組冊子が紹介されま す
東京都東久留米市の「フィフティ・フィフティ(東久留米市男女平等推進センター)」が主催する第48回くらしフェスタくるめ「持続可能な消費生活~人や環境への思いやり~」にて、「暮らしの知恵を生かす防災」と題したイベントが開催されます。
このイベント内で、JCC-DRRが作成した『市民のための仙台防災枠組 2015-2030』が展示・紹介されます。
https://jcc-drr.net/wpJD/wp-content/uploads/2017/05/SFDRR_2a_2018.pdf
お近くの方はぜひご参加ください。
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【11/20開催】「激化する災害対応としての防災集団移転 多様性とジェンダー視 点から」に登壇します
以下のシンポジウムに、JCC-DRR共同代表の堂本暁子が登壇します。
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【11/10開催】「仙台防災未来フォーラム」で発表します
東日本大震災の経験や教訓を未来の防災に繋ぐため、セッションやブース展示、体験型イベントなどを通じて市民のみなさまが防災を学び、日頃の活動を発信できるイベント「仙台防災未来フォーラム」が、今年3月に引き続き開催されます。
今回のテーマは「わたしたちの防災を届けよう 世界へ、未来へ」。
「わたしたち」(=マルチステークホルダーである多様な市民、団体)の取り組みや知恵、アイディア、思いなどを世界防災フォーラムとの連携により世界へ発信することをテーマとしています。また、「わたしたち」と行政の協働、「わたしたち」の相互連携により未来の防災への貢献に向けて一歩を踏み出すフォーラムであることを表現しています。
JCC-DRR参加団体による発表や展示もありますので、ぜひご参加ください。
【3/20開催】「<気候変動ラウンドテーブル>気候変動への適応策と防災・SDGs の連携~COP24を受けて今後の対応を考える~」に登壇します
以下のイベントに、JCC-DRRから合田茂広(ピースボート災害ボランティアセンター/JCC-DRR共同事務局)および長岡素彦(地域連携プラットフォーム/JCC-DRR運営団体)が登壇します。
ご一読の上、ぜひ多くの方にご参加いただければ幸いです。
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【報告】仙台防災未来フォーラム2019に登壇しました。
2019年3月10日(日)、仙台国際センターにて開催された「仙台防災未来フォーラム2019」のセッション「SDGsと仙台防災枠組が切り拓く、東北の未来アクション」にて、JCC-DRR事務局長の堀内葵が、「仙台防災枠組とSDGs: 市民社会が果たすべき役割」と題して発表しました。 Continue reading
【3/10開催】仙台防災未来フォーラム2019に登壇します
2015年3月に仙台で開催された第3回国連防災世界会議。
その翌年から始まった「仙台防災未来フォーラム」も、今回で4回目となります。
以下のセッションに、JCC-DRR事務局長の堀内葵が登壇します。
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【2/1開催】防災・減災と男女共同参画―2017年度自治体調査の結果から―
JCC-DRR共同代表を務める堂本暁子(男女共同参画と災害・復興ネットワーク代表)および、運営団体を務める浅野幸子(減災と男女共同参画研修推進センター)が登壇します。
多くの方のご参加をお待ちしております。
「SDGsボトムアップ・アクション」作成に協力しました
一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク(SDGsジャパン)が「SDGsボトムアップ・アクションプラン」を作成しました。
これは、2017年12月に日本政府の「SDGs推進本部」が策定した「SDGsアクションプラン2018」に対する市民社会としてのボトムアップでのSDGs達成に向けた提案という位置づけです。